ミニマルヤマの子なのに・・・

墨田区にあるミニSHOP『ミニマルヤマ』の公式ブログです

Sort by 07 2012

Category: ミニ日記  

走れなくなるわけではないけども。



今日はについて。


ミニのボディに使われているのは、鉄の板。

ボディに施されている塗装は、ただの装飾ではなく、
本来、鉄板が湿気を持った外気に
接しないようにし、錆が起こらないようにするものです。


飛び石や接触により、塗装面が剥がれ、
鉄板が露出してしまい、そこから錆が発生するという
のが、たぶん一番よくある錆のケース。


一般的に考えられている車の寿命は
10年10万キロかとおもいますが、
ご存知の通り、ミニはその2倍も3倍も年月が経っています。


なので、錆の発生要因も多様化しており、
金属自体が経年により酸化しやすくなっていることや、
塗装膜が、これも経年により、
水分を含みやすい状態になっていることなども
錆を生む原因となります。

RIMG0034_20120731173217.jpg


それに加え、
パネルを継ぎはぎして作られたミニのボディの特徴が、
錆の発生源となることも、往々にしてあります。


そのつなぎ目に、ホコリなどが溜まり、
それらに水分が含まれると、
いつ錆が発生してもおかしくない状況となります。



RIMG0032_20120731173217.jpg



ミニが、「錆びやすい」などといわれる所以は、
中古車であれば、前のオーナーもしくは、店舗での
保管状態などの要因もあるかもしれませんが、


実は、新車当時でさえ、
船に乗り日本にやってきたミニは、
船の上で1ヶ月も潮風の影響を受ける上に、
日本に着いても、港の近くの野ざらしの倉庫に何ヶ月も置いてあった
というケースもあったそうです。
(すべてがそうではないようです)


今だから言えてしまう裏話では、
70年代のMK3などは、
74年登録のものでも、76年登録のものでも
実際は同じ船で日本にやってきた
ミニだったこともあったそう。
(これもすべてではないそうですが)


つまり、オーナーの手に渡る前にすでに
2年も日本で海近くの倉庫に野ざらしだった
ミニもあった。ということになります。



たまたまそういうミニを手にした人たちの生の叫びが、
「ミニって錆びる!!」
という悲しい伝説(ある意味事実)を生んだとも言えます。

RIMG0031_20120731173217.jpg



ミニ乗りの方は、錆びには気をつけていらっしゃると思いますが、
洗車後・雨の日後の水分だけでなく、
日々のホコリや、綺麗にしたときのワックス
ボディの窪みに残さないことが錆防止に大事だそうです。


あとは、なんといっても、一番影響が大きいのは、保管場所。


一番は、屋根のある場所がいいですが、
なかなか、自宅の場所や条件や都合上、
屋根のある場所に保管できないこともあります。



屋根がない場合は、ボディカバーも良いですが、
湿気がこもりやすくなるので、
もしできることならば、ジャバラ式の
カーポートなどがあると、カバーより尚良しです☆






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夏のお休みを頂きます。

2012年8月13日(月)~2012年8月16日(木)

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Category: ミニマルヤマ  

木箱の中身





ジョンクーパーの木箱については、
このブログでも書いたことがありますが、
なぜ、そんなものが出来るに至ったか、
中身はどんなだったか、
を今日はご紹介☆


ミニマルヤマと、ジョンクーパーガレージの間で
新しいコンプリートカーを作る計画が持ち上がったときに、


ジョン・クーパー氏は
アフターケアを考慮して、
「素材となる車には、ディーラー車を使おう」と言いました。


しかし、英国ならともかく、
日本で正規に輸入車を改造して売り出すのは
ディーラーが許さないので、

社長は、「それは実現不可能だ」と、ジョン・クーパー氏に言うと、
「方法は自分で考えなさい。君はそういうことが得意そうだから」
と言われたそうです。


そこで、考えた結果の方法が”キット化”でした。


完成車と、別売りのチューニングキットを用意しておくことで、
対応の幅も広がり、問題も解消されました。


”ジョン・クーパー・パワー・キット”と名づけられた
コンヴァージョン・キットの中身は、
チューニング・ヘッド、
SUツイン・キャブレター、
スリー・ブランチ・エグゾースト・マニフォールド
などが入っています。



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そのキットの入れ物として、
ジョン・クーパーガレージのマークが入った木箱が
考案されたのでした。















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Category: イベント  

東北を元気に!




今日はイベントをご紹介♪


ミニ・サーキットフェスティバル

9月2日(日)

8時~5時

福島県のEBISUサーキットにて。


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被災地では、瓦礫置き場の衛星環境等の理由で、
無視が大量発生したりと、
今も尚、大変なようですが、
ミニで東北を盛り上げていこう!!
という情熱あふれるイベントです。


詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://tmme32.web.fc2.com/






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Category: ミニ日記  

幻の優勝





モンテカルロラリーの話は何度かしてきましたが、
今日は、まだ、詳しく書いていなかった
66年のモンテカルロラリーについて☆


BMCは4台のクーパーSを送り込み、
総合で1位から3位を独占しました。

もうミニにライバルはいないとさえ思えた年でした。

でも、思わぬ敵となったのは、どの車でもなく
主催者でした。



入賞した3台のクーパーはすべて
英国流の減光できないハロゲンヘッドランプが
レギュレーション違反とみなされ、

おまけに、4位のロータスも含めて
イギリス車につけられたライトはすべて
下向き配光の機能がないとして失格とされました。


それは、ラリーの規約書に明記されていた条項ではなく、
国際高速道路規則に沿ったもので、
チームがその指摘を受けたのは、ラリーが開始されてから。

事前の車検では何の指摘も受けなかった上に、
指摘をしつつも主催者はラリーを続行させたのです。

普通、違反があれば、判明した時点で失格となりそうなものですが。



img215.jpg



写真は、ジャーナリストに問題となったヘッドライトを
見せているところ。
帽子をかぶっているのがティモ・マネキンです。
もー理不尽すぎて笑っっちゃうぜ
って感じでしょうかね・・・




結局、競技終了後にもう一度車検をして、チェックすることになったのですが、
これも執拗なもので、2日間に渡りました。

しかし、再チェックの結果は何も見つからないし、
ライト類に関しても一切触れられませんでした。

それでも、その後発表されたレースの結果表には
ミニも、ロータスも、ヒルマン・インプも、英国車の名前はすべて落とされていました。



もちろんBMCは猛抗議するも聞き入れられず
繰り上がったシトロエンDS21が優勝となります。

しかし、優勝となったシトロエンのドライバーは
表彰式を辞退しています。

いくら優勝といわれても、
この状況では気持ちいいものではないですよね。


結局、この年のモンテカルロラリーは
誰にとってもいいものとはなりませんでした。



フランスでは、ラリー中にミニの不正の報道をしたので、
イギリス側はこれに作為を感じ、
失格事件はイギリスで大問題となりました。

英国では、いまだに66年の結果を”優勝”と記す文献もあるほど。


imfg172.jpg



はてなマークが66年の結果に対しての
不服を物語っています。


BMCは二度とモンテカルロで走ることはないだろうとまで
言いましたが、

翌67年に再度優勝し、雪辱を果たすことになります。




これが幻といわれる66年のモンテカルロラリー。










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ワイルドだぜ~





お客様のお車がかわいいので、
写真を撮らせてもらいました☆


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ミニじゃないですが。

Honda vamos

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生産台数は2500台。


とっても綺麗な状態です。
この車は走行距離、1万キロもまだ走っていないんだとか。


RIMG0029_20120725160908.jpg


このvamosは、昔は、消防団の
ポンプ車にも使われていたんだって。
小回りがききそうですもんね。


最高速度100kmだそうです。



こういう車は、燃費とか、速さとかを気にしても仕方ないですから、
80kmでも100kmでも、軽快に走ればそれが一番かと思います。


そして、こちらは、ドア部分のホロがないそうで、
雨の日は合羽を着て乗るんだそうです!!!

クーラーももちろんついていないです。


かわいい車ですが、
タフでなければ乗れません。

これが本物のワイルドでございます。




Category: ミニマルヤマ  

鉛があるかないか、のお話





先日、セーフティミニ(潤滑剤)を使用したほうがいいという
記事を書いたのですが、
肝心の”どうして使用したほうがいいのか”ということを
書いていなかったので、今日は書きます。



私は知らなかったんですが、
”有鉛ガソリン”とか”無鉛ガソリン”
聞いたことありますか??


いまどきの車に乗るのなら、
レギュラーとハイオクの違いさえ知っていれば
いいと思うので、知る必要もないのですが。


ハイオクは昔は
ガソリンの中にを入れていました。

レギュラーは昔から鉛は入っていないのですが。


今のハイオクガソリンには鉛は入っていません。


世界中で
排気ガス規制が厳しくなり、多くの国で
鉛の入ったハイオクガソリンの販売は中止されていくなかで、
鉛の入っていない(今の)ハイオクガソリンに切り替わっていったのだそう。


だから、
無鉛ガソリン=今のハイオクガソリン
有鉛ガソリン=昔のハイオクガソリン

という具合に、呼び分けされることになったのです。






”高速有鉛”なんて書いてあるステッカーみたことありませんか??

意味は、80km以上の高速走行には、有鉛ハイオクを入れてね~
という意味です。



だから
60年代に作られた車はミニだけでなく、
みんな有鉛ガソリン向けに作られていたのです。

たいがいのクラシックカーという部類に入る車は
みんな有鉛仕様車です。

なので、ミニに限らず、古い車には、
セーフティミニを入れて頂くと、効果があります。



ミニも、1959年発売当初は、有鉛のガソリンを使用していました。

その後、無鉛ガソリンに対応して、エキゾストバルブだけは
対策を行いましたが、インテークバルブに関しては、
最終販売車輌まで、無鉛対策はされませんでした。


そういうわけで、時速80km以上で走行する場合は、一般のミニでさえも
長い間には問題が現れてくることがあります。


エンジンの回転があがるほど、バルブに痛みが生じます。


ということは、馬力を上げたミニなどは、一般のミニよりも
さらに対策が必要になるというわけです。


とはいえ、今スタンドで
「有鉛ガソリンお願いします!」と言っても
「はぁ?」と言われてしまうし、
自分で鉛を入れるわけにも行かないので、
潤滑剤が必要になってくるのです。


なので、同じことが現在・未来にも言えて、
油を再利用した車用のガソリンとか
その他新しい燃料というものが出てくるとしても、

確かに、それで、車はとりあえず走るかもしれないですが、


その車が本来作られたときの燃料以外のものを
入れるということは、
少なからず、どこかに違いが生じるわけで、
それが、ある部分に負担になったり、何らかの影響を及ぼす
ということは必然かと思います。


もちろん、いい影響である可能性もありますが。





説明になっているでしょうか・・????

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Category: ミニマルヤマ  

オイル交換の料金





オイル交換の費用について
お問い合わせいただくことも多いので、
ここにも書いておきます☆


年式とミッションによって
値段が違います。

M/T 96年まで
オイル代金:7500円
ドレンパッキン:500円
オイルエレメント:800円
工賃:3000円

-----------------------------------

M/T 97年以降
オイル代金:7500円
ドレンパッキン:500円
カートリッジ:1100円
工賃:5000円


-----------------------------------
A/T 全車
オイル代金:7500円
ドレンパッキン:500円
オイルフィルター:450円
工賃:5000円

-----------------------------------

どれも時間は1時間ほどみてください。


ご予約は必要ありません。

ミニマルヤマでご購入いただきましたミニで
なくとももちろん構いません☆






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↑またまた発見。
ジャケットにミニが使用されているCD♪



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無茶ではあったが無理ではなかった



ミニの開発に携わった1人として


「悪夢といっていいハードワークだった」


と語るのは、15歳でMGに入社し、
その後、モーリス・モータースで
設計と製図の腕を見込まれて、
イシゴニスと共に仕事をした
ジャック・ダニエルズ氏。

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ミニの開発チームのメンバーは8人。

イシゴニスは、プロジェクトメンバーを集めて、
最初のミーティングで、
フロアにチョークで
3m5cm×1m37cmの四角を描き、

「これが次のクルマだ」

と言い、その前代未聞の小ささにメンバーは驚いたんだとか。



イシゴニスはアイデアにあふれた人で、
よく夕方に発想が浮かび、チームメンバーたちは
彼が何かひらめく度に、冷や汗をかいたそう。


”かつて誰も作らなかった小型車”なんて
想像するだけで、完成までに長い年月を要しそうに思えますが、

イシゴニスの頭の中では、計画のほとんどが完成しており、
実際に開発から3ヶ月たった1957年6月には、
原寸大の木製の試作車が出来上がっていたんです。


その後も驚異的なスピードで開発は進みました。


その理由は、アイデアのほとんどが、
ミニ以前の車で採用されていたため、まとまるのが速かったということです。


FFも、モーリス・マイナーで、すでに実験済みですし、
ラバコンも、アレックス・モールトンがマイナーに組み込んで
すでに披露していました。


しかしながら難題も多く、
イシゴニスにアイデアがあっても、
それをパーツにできるかどうかが問題でした。


FF機構で重要な駆動用のジョイントや、
10インチホイールとそのタイヤも
当時の小型車では採用されていないものでした。



駆動用ジョイントは、ツェッパ社により開発されたものを、
バーフィールド社が改良し大量生産を可能にしたし、

有名な話ですが、10インチタイヤは
ダンロップが開発を請け負うことになりました。


イシゴニスに限らずよくあることですが、

一人の鬼才の無茶とも思える要求によって、
商品や業界のレベルが引き上げられたと言っても過言ではありません。



Category: ミニマルヤマ  

プロSHOPとレース







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ミニマルヤマはタイムを競い合うレースには
近年参加しないのですが、
その理由のひとつに、

たとえば、ミニマルヤマがレースに出たときに、
お客様が同じレースに出ていて、
途中で止まっていたりしたら、
それを追い抜いて、ぴゅ~っと1位でゴール☆


なんてことは出来なくて、(心理的に。物理的には可能。)


結局、「どうしたどうした~」とか言って停まってしまったりするし、


プロだからこそ、適当には出来ないし、
やればそこそこいい順位になるんだろうけど、
「だってプロじゃん。仕事じゃない。ずるい。」
って言われてしまえば、まさにその通りで。


社長は、時間とか年齢とか、もろもろの余裕もなくなったけど、
そういうSHOPならではの要因などもあって、
今はレースとかラリーに本気で参加しないようです。


若いとき参加していたんだから、いまさら?
言い訳?という気もしますけど。

きっといろいろあったんでしょう。




皆様どう思われますか?


プロSHOPだからこそ、スペシャルな車を作って
最高のパフォーマンスを披露するのも、使命のような気もするし、

かといって、ミニを仕事にしていない方たちに混じって、
競い合うのも、私が参加者だったら、”なんかずるいじゃん”って
ちょっと思っちゃうかもしれないです。






Category: ミニ日記  

お子様用




先日載せた
ローバーミニ・クーパー1.3i
の詳細がHPに掲載されました。

http://minimaruyama.co.jp/car/p0089.html

是非ご覧ください~





今日はミニとは関係ないですが、
かわいい2輪車の写真が出てきたので、
載せておきます。





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どれも子供用のようです。


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こちらはペダルカーです。


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ものすごくかわいいです。





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大人なのに、社長も無理やり乗っています。



Category: ミニマルヤマ  

取ってしまうか、取り替えるか。





オーバーフェンダーの取替えについて
お問い合わせいただくことが多いので、
こちらにも書いておきます☆


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純正のものから
ボディと同色のものに変更した場合について。


だいたいご予算は8万~9万5千円です。


この金額の内訳は以下の3つ。


・塗装代金
オーバーフェンダーは未塗装の状態ですので、
ボディと同じ色に塗装する必要があります。


・部品代金
オーバーフェンダーの種類にもよりますが
だいたい、どのオーバーフェンダーを選んでいただいても
塗装代金・工賃含めて上記の値段になります。



手順としては、


1.まずクルマと一緒にご来店ください。
  オーバーフェンダーをボディと同色にするために、
  ボディの色を確認させてください。
  お電話等で「純正の○○色でー」とおしゃっていただいても対応できません。
  ボディの色やけ等があるため、実際の色を確認いたしております。


2.天候の都合にもよりますが、塗装にかかる時間は10日ほどです。


3.オーバーフェンダーの塗装が終了次第、ご連絡いたしますので、
  再度クルマと一緒にご来店下さい。
  取り付けにかかる時間は3時間ほどです。



未塗装のオーバーフェンダーは、郵送にて販売もしております。
お問い合わせください~


部品のみご購入の場合は、
ご自身または、お近くの整備工場にて塗装・取り付け下さいませ。


オーバーフェンダーを全く別の色にする場合なら、
お車がなくても、塗装可能かもしれません。
ボディがグリーンに、オーーバーフェンダーを黒
という方もいらっしゃいます。


その辺も気になる方はお問い合わせくださいませ♪




Category: 中古車情報・新製品etc.  

サーフブルーミニ




クーパー 1.3i


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新しいミニが出来上がりました~


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フェンダーレスに、
MK1グリルで
クラシカルな雰囲気です。


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内装は、ブラウンです。

A/Tです。


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サーフブルーとブラウン
とっても明るい組み合わせです。


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ウッドのパネルに、
フロアマットは赤。

写真では、鮮やかにうつっていますが、
深みのある赤で、そこまで明るい赤ではありません。


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ステアリングもウッドです。


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ショールーム1階にて展示中です。


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まだ、HPには載っていませんが、
詳細が掲載されましたら、またお知らせいたします~。




Category: ミニ日記  

8月3日ですよ~




クラシックミニマガジンが届きました~


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来る8月3日には、

MINIパーツカタログ&スペシャルショップガイド

が発売されます。


定価:2500円


皆様買うのですか??


ちょっと立ち読みして検討でしょうか。


ミニマルヤマは最近では
雑誌の定期販売はしていないのですが、
このパーツリストは少し入荷する予定です☆


たまたまミニマルヤマに寄ったときに買おうかな~

という方は、是非ちょっと読んで検討してみてください~




ちょっと思ったんですが、
パーツリストが電子書籍になったら、面白いですよね。


ほしいパーツ、気になるパーツは、
その場でクリックしたら、買えちゃうとか。
もっとたくさん、その部品の写真が見れるとか。


こんなことを言っておいて、
私は電子書籍を購入して読んだことがないのですが・・・・


いつの日か、ミニの業界にも
IT化の波がやってくるのでしょうか。

まだあまり想像がつきません。




Category: ミニ日記  

改造屋さん。




イギリスには、クルマやクルマの部品を作るメーカーだけでなく、
コーチビルダーと呼ばれる、車の改造のスペシャリストがいます。

日本にもいますけど。光岡自動車とか。

ミニマルヤマも、ジョンクーパーに関しては
ある種コーチビルダーです。



40年代、ロールスロイスとベントレーのディーラーをしていた
ハロルド・ラドフォード氏が設立したハロルド・ラドフォード社


ベントレーの後部に木枠をつけ、カントリーマン風にするなど、
高級車を中心にコンバージョンしていましたが、

63年にミニクーパーをベースとした「Mini de Ville」というクルマを発表しました。


内装から外装まで、上質なパーツで高級感たっぷりに仕上げたクルマで、
デラックス・ベルエア・グランデラックスという3つのグレードがあり、
最高級のグランデラックスは当時の日本円で約110万円(当時のミニの倍くらい?)したそう。


当時なのに、
すでにパワーウインドウがついていたり、
キャンパストップもついていたり、
内装は、木製のインパネに本革のシートなどなど
値段のとおりすごい仕様だったんです。


コーチビルダーには大きく2種類あって、
すでにあるクルマをベースにして改造して売る場合と、
注文に応じてオーダーメイドでクルマを作製する場合があります。


手作りで丁寧な仕上げに
有名人たちも好んでラドフォードのミニに乗っていました。


俳優のピーターセラーズもラドフォードのミニ。


そして、昨日の記事のキノコ頭のスター4人組も
実は全員ラドフォードのミニに乗っていたのでした。


コメントいただきました、三角窓も
ラドフォードによるもの。



img191.jpg

ラドフォードは↑こんなミニです。


この写真のものは、たぶん注文で作製されたもので、
62年のミニがベースです。


よく観ると、サイドマーカーの位置もとっても特徴的。
このサイドマーカー自体もラドフォードの専用パーツです。


グリルはベネライト社製で、フォグランプが埋め込まれている仕様は
ラドフォードのミニに多いパターン。




当時は高価だったし、新車で輸入されてくることも稀だったようなので、
日本でみかけることはなかったようですが、
今はどうなんでしょう。


うちの社長は日本で見たことがあるようですが、
みなさまどこかで見かけた、または乗っている方をご存知ですか??





Category: ミニマルヤマ  

リヴァプールから来たマッシュルーム頭の4人



有名な話ですが、
ビートルズは4人ともミニに乗っていました。

もちろん、ミニ以外にもスポーツカーや
高級カーを持っていたそうですが、
ミニをそろって所有していたなんて
仲がいいのか、みんなとおそろいになっちゃっても
それだけミニが魅力的だったのか。。。



アビイロードスタジオの駐車場は狭かったので
ミニが重宝したというのもあるようです。

ミニの中で思いついた曲とかもあるんでしょうね。




ジョンレノン ミニ


クルマは好きだけど、運転は得意ではなかったと噂のジョンレノン。
初めて彼が買ったのは、ロールスロイスと白いミニらしいです。
だけど、その後、今度は黒が好きになり、クーパーSを真っ黒にして乗っていたそう。

ロールスロイスも黒のファンタムVを持っていたそうですが、
せっかくお気に入りの黒だったのに、
ものすごいペイントに塗り替えたことも有名。


無題

ちょっと画像が悪くてすみません。。




ジョージ ハリスン ミニ

F1ドライバーのニキ・ラウダと友人であったというくらいのクルマ好きで、
ミニは何台か持っていたようです。

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ジョンレノンのロールスロイスに似ていますが、
こちらはジョージハリスンのクルマ。
最初はガンメタリックだったそうですが、後からこのカラーリングに。

このインスピレーションはインドからきているそうで、
当時ジョージハリスンはインド音楽にはまっていて、
自分の家の壁もこんな風に塗っていたそうです。



ポールマッカートニー ミニ


65年型のクーパーSがベースになっています。

ジェームズボンドに憧れて、DB5、6とアストンマーチンを乗っていたこともあり、
ミニのボディカラーも、アストンマーチンのメタリックライトグリーンにして、
テールランプもDB5風の6連式になっています。

あまりにクルマ好きで、
機械をクルマに積みこんで車内で録音していたこともあったんだとか。

img166.jpg


ポールはジョンに比べるとおぼっちゃまだと
言われることもあったそうですが、そんなイメージにぴったりの
内装もウッドやレザーをふんだんに使った高級GTカー風だったそう。




リンゴスター ミニ


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やはり、リンゴスターもクルマ好きで
ファセルヴェガ(仏)などいろいろなクルマを持っていたそう。

66年のクーパーSがベースとなっていて、
ほかのメンバーよりも新しいドヴィルGTというタイプ。
特徴はリアがハッチバックなところ。

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リンゴスターはドラマーだったので、
ドラムセットを積むのに重宝したのではないでしょうか。
あと、フォグランプもグリルに埋め込まれています。
ウィンカーランプも特徴ありますね。



パリでの公演のときに、
ひとり遅刻して空港に到着したところ、
モンテカルロラリーのスタートのためにパリにいた
BMCチームの監督が空港まで迎えに来て、
ラリーに参加するミニでホテルまで送り届けた
というすごいエピソードも残っています。




共通点の多いミニとビートルズ。


ミニは正確には60年代以前に誕生していますが、
イギリスでは60年代の車として、認識されています。

ビートルズも63年に発売したファーストアルバムから全米1位を獲得し、
69年解散するまで世界を席巻し続けました。


ミニがモンテカルロラリーで不条理な失格を受けたのも66年。
絶頂期のビートルズがジョンレノンのキリスト教批判でライブ撤退をしたのも66年。


翌年、ミニは
雪辱を果たしモンテカルロラリーで優勝を果たす。
ビートルズも同じ年、「サージャントペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」を
発表し、それがのちにポップ史上最高傑作と言われる。


ミニとビートルズ、同じ60年代に生まれ、
人々に愛され、今もずっと愛され続けているところも同じです。




Category: ミニ日記  

ジョンクーパーを乗っている方へ!




新しく出たジョンクーパーは
ご来店いただいてます皆様、
「きれいだね~」とお褒めの言葉を頂いており好評でございます☆



「ジョンクーパーさん」といつも言っていますが、
正式にはお名前は、ジョン ニュートン クーパーさんです。

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若き日のジョンクーパー氏。

かわいらしい男の子は息子のマイククーパー氏。




それはさておき、
今日は、全国のジョンクーパー(クルマの方の)ユーザー
に向けて、大事なインフォメーションです。


ミニマルヤマで当時、新車販売をしていた頃は、
ジョンクーパーの1300cc』に関しては、
セーフティーミニを入れて走って頂くことを約束に
販売していました。

約束というのは、つまり、
入れていないで起きた場合の不調は
保証の対象外ということです。



セーフティミニとは?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3174.html

http://minimaruyama.blog137.fc2.com/blog-entry-107.html




これはタバコと同じようなもので。

タバコって、
吸わないから肺がんにならないとは限らないし、
吸うから必ず肺がんで死ぬとも限りません。

吸わないほうが極めて好ましいのは確か。



セーフティミニに関しても
入れているから必ず壊れないわけではないし、
入れないから壊れるということでもないんです。

入れたほうが極めて好ましいんです。


もちろん、ジョンクーパーでなくとも
チューニングしたミニは入れたほうがいいです。


たまにお電話などでもお問い合わせいただくのですが、
ミニマルヤマ以外で、ジョンクーパーをご購入になった方は
当然、当時のそういう販売経緯などは
ご存知ないので、お話したりしています。


※ 何度もしつこいですが、強制ではありません。


とはいえ、お金も手間もかかるもの。


私も髪が長いので、美容師さんは、
「毎日トリートメントしてください」
なんて言うのですが、これも同じことで、
しないからハゲるとかそういう問題ではないのですが、
面倒くさかったり、忘れちゃったりしています=3




Category: 中古車情報・新製品etc.  

ジョンクーパー入りました。






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新しいミニが出来上がりました~


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ジョンクーパーS・1.3



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久しぶりのジョンクーパーです☆



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ワークスグリーンで、
MK1仕様の外装となっています。



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中は、一色で統一。
真っ黒です。




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ドア周り。



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細かいことだけど、
あると意外に便利なシガーライターも
すでについています。

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センターメーターです。



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ステアリングモチーフと
シフトノブはおそろいのマーク。





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ショールーム1階で展示中です。

いつでも見にいらしてください~


詳しいスペックはHPにすでに掲載しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://minimaruyama.co.jp/car/p0088.html







だいぶ展示車輌が減りましたが、

次のクルマも急いで作成中です~




Category: ミニ日記  

全部わかっちゃったらミニフリーク




レジストレーションステッカーってご存知ですか??

イギリスのナンバープレートステッカーです。



ボディのボンネットに貼ってあるのを
見たことあるかと思います。


とくに有名な4つをご紹介☆

ナンバーを見て、それがいつの
どういうヒストリーを持っているか
おさらい。




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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3212.html

33 EJB

これは、1963年ツール・ド・フランスという
参加台数292台中192台がリタイアした過酷なラリーで
パディ・ホプカークとヘンリー・リドンが乗って
クラス1位になったときのナンバーでもあり、

翌1964年にモンテカルロラリーにて
パディーホプカークが始めて総合優勝した番号。


無題1






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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3210.html

AJB 44B

先日このブログに書いた、
ラリーモンテカルロで1965年マキネンが優勝したときの番号です。


無題5




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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3209.html

LBL 6D



無題

これもこの前出てきた、
1967年のモンテカルロラリーで
優勝した時のナンバー。




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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3211.html

GRX 555D

1966年ラリーモンテカルロで
トップでゴールしましたが・・・失格になった
いわくつきのナンバー。


無題23






いくつわかりました??




Category: ミニ日記  

機能も大事だけどデザインもやっぱり大事。




タイトルがさっそく、昨日の記事と
間逆のことを言っていますが、

ちょうど、ピニン・ファリーナ氏の話が出たので、
ミニと直接深く関係があるわけではないのですが、
今日はその話。




アルファ・ロメオ ジュリエッタ スパイダー、
フェラーリ テスタロッサなど、
イタリアのカーデザインにおいて
不動の地位を築いたのがピニンファリーナ社。


マセラティや、プジョー、FIAT、ホンダ、日産ブルーバード
ジャガー、ボルボ、ランチアなど、
多数のクルマのデザインに関わってきました。

創始者は、バッティスタ・ピニン・ファリーナ氏(1893-1966)

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今月2日、他界されたのは、
名誉会長であった、
セルジオ・ピニンファリーナ氏。









ミニではありませんが、ローバーと
一緒になって作った車もありました。

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どちらも販売には至っていないようですが。


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↑右側のほう。



フェラーリと言っても、もはや
「クルマの名前だっけ」という世代もいると
聞いたことがあります。
(ほんとにいるのかな。近頃、若者と話さないので実感がありません。
 いてもおかしくはないかもしれないけど)


ビートルズも忘れられかけているように、
時が流れれば、残るものは限られてくるのかもしれませんが、

ミニに限らず、クルマが好きな人には、
知っていてほしい人物(というか会社)です。




Category: ミニ日記  

カワイイに潜む強さ





物事にはすべてメリットとデメリットがありますが、
当時、コンパクトといえば、デメリットのほうが大きかったんだそう。


車格が大きい場合は、仮に衝突しても
エンジンルームやトランクルームのスペースで衝撃を吸収できますが、
コンパクトなボディでどうやってそれを実現させるか、
設計において、ボディの強度をいかに保つかが問題でした。


その答えとして、
ミニは小さなボディのあらゆる面に丸みをもたせました。

曲面のほうが平面よりも強度が高いからだそうです。


ミニが丸っこいのは、デザインからきているよりも、
設計思想の結果といえるようです。


現に、イシゴニス自身は以前にも書いたように
クルマのデザインについて「2年で流行は去る」と否定的でした。


エンジニアとして必然性から生み出されたミニの形は
結果として、デザインとしても「かわいい」と
受け入れられることになったわけですが、


スタッフの間でも、発売前はこのデザインについて不安の声が
あがっていたといいます。
今でこそ、”そのルックスこそすべて”と言っても過言ではないのですが、
当時はあまりに斬新すぎて社内の誰も評価することができなかったんだそう。


いつだって、新しいものを生み出すときは、
すこし勇気がいるのかもしれません。


そんな不安も募って、スタッフが
世界的に有名なカーデザイナー
ピニン・ファリーナ氏にプロトタイプを見てもらったところ、
「とてもユニークだから、このままでいい」
と言ってもらえたんだそう。


デザインを見せて意見を聞いておいて、
すでにその時点でデザインの変更はできなかった段階にあったようですが、
その言葉は、さぞかし、心強かったことかと思います。


ミニの丸っこい形はデザインによるものだけではなく、
機能的な問題によるものだったのでした。


ミニは小さい車ですが、ただかわいいだけじゃなく、
剛性の高いボディは、ちゃんとドライバーを守ってくれます。


ボディの剛性のほかにも、
ミニは正面からの衝突の際には、
ステアリングがフロントガラスのほうへ
上に上がります。


なので、シートベルトをしていれば、
たいてい頭がハンドルに衝突しないようになっています。


実際、クルマはかなりの損傷にもかかわらず、
ステアリングに額をぶつけて怪我された
という方はあまり聞いたことがありません。



正面衝突後の写真・・・↓↓↓↓↓↓


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事故にはお気をつけて☆




Category: 中古車情報・新製品etc.  

1つくらいはあってもいいもの





以前に、小さなジオラマの話をしたのですが、
今日は大きなジオラマ特集


サイズも大きいし、お値段も・・ちょっと高め。
ですが、1つくらいなら、持っていてもいいかも。


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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B5192.html

ガレージとミニカー10台のセットです。

ミニカーは乗っけているだけなので、
別のお持ちのミニカーを配置しても◎

タイヤは動きませんが、ヘッドライトが目になっていて
かわいらしいミニカーです。


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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B5193.html

すごいミニらしいジオラマ。
雪の中のモンテカルロラリーの風景。

こちらもミニカーはくっついていないのですが、
ミニカーにも雪がちゃんとくっついていますので、
別のものを置くと、ちょっと浮いちゃうかもしれません。





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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B2740.html

同じ雪のモンテカルロラリーの風景。


こちらは、そんなに大きいサイズではないのですが、
持つとずっしり重いです。

パディホプカークとジョンクーパーの
サイン入り。



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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3987.html



ガレージ外の看板を見ても細やかな造りですが、
ガレージの中にも細かな細工がしてあるジオラマ。

整備中の風景とあって、ドアやタイヤが取れて
クルマの横にちょこんと置いてあります。

さすがはコーギー製です。



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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3988.html


とってもシンプルなジオラマ。
ミニカーを置けるほどの幅はありませんが、
階段部分もちゃんと立体になっています。


これもミニカーは別のものに置き換えることも可能です。
奥の白いミニは絵です。


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http://shopping.hobidas.com/shop/minimaruyama/item/B3989.html


サーキット風のジオラマ。
ちょっとコースの幅とミニカーとのサイズ感が
ぎりぎりですが、DUNLOPやSPAXなどス
ポンサーの広告もマニアにはぐっとくるかもしれません。





乗っているミニの中に、小さなジオラマやミニカーを置いている
お客様もいらっしゃいますが、

玄関先とか、リビングの棚の上とか、トイレとか、
ちょっとしたスペースに自分の好きな物を置いておくと、

朝のせわしない時間でも、疲れて帰ってきたときにも、
ふと目に入るだけで、少し心が軽くなるような気がします。


小さなお子さんがいたら、恰好のおもちゃに
されることは間違い無さそうですが☆





Category: ミニ日記  

いつの時代も人は速さに惹かれる




私の友人のクルマに疎い人でも、
ミニクーパーというと「ああ!」と通じます。


それでも、まずBMWのミニを思い浮かべる方も多く、
ましてや、古いミニとBMWのミニの違いを伝えるのは
ひと手間かかります。


本当のところ、
ミニクーパーはミニのシリーズのひとつであって、
ミニの総称ではないということなど、

もはやいちいち説明するのも大変なので、
突っ込まないというのは、私だけでなくミニ乗りなら
皆さん経験としてあるのではないでしょうか?


クーパーは人名からきています。

英国のクーパーガレージの
ジョン・クーパーさんが
「速いミニを作ろう」と言い出して作られたのが
ミニ・クーパー。


もともとミニの持つ潜在能力に気づいていた
ジョンクーパーさんですが、
本格的につくりたいと衝動にかられたのは、
当時、スター的存在だったF1ドライバー
ジャック・ブラバムとブルース・マクラーレンが
それぞれ所有していたミニを遊びでチューニングしていたのを見て
感化されたのでした。


ミニの設計者であるイシゴニスさんと、ジョンクーパーさんは
古くからの友人だったので、話はすぐに通るかと思いきや、
はじめは、「これ以上速くする必要はない」とイシゴニスさん
は断ったそうです。


しかし、結局はジョンクーパーさんの情熱にほだされて、
イシゴニスさんも、BMCの会長もGOサインを出すことになりました。

当時世界4位の自動車メーカーの会長が情熱に負けてしまうなんて
ジョンクーパーさんの執念を感じます。


実際、ジョンクーパーさんの見抜いたとおり、
ミニは速いクルマになりました。


イタリアのモンツァサーキットというところで、
イシゴニスさんと、ジョン・クーパーさんが
テスト走行を行っていたところ、
ボディの小ささからは想像もつかない速さに、
居合わせたフェラーリのチームを驚かせた
というエピソードも残っています。


クーパーは、最初1000台の約束で生産し、販売されました。

ラリーの規定で、生産台数が1000台以上なら出場可能
という条件を加味した数字でもあり、
メーカーとしても、それくらいなら売れるかな?という余裕でもありました。


実際1961年デビューしたミニ・クーパーは
1000台どころの騒ぎではなく、注文が殺到し、
限定生産計画は変更され、量産体制へと移行しました。


その後、世界各地の競技で優勝を記録する中で、
BMCの競技部門から、もっと速いミニを作ってくれと言われて
登場したのが、ミニ・クーパーS↓


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当初は、970cc、1071cc、1275ccの3種類のエンジンが開発されましたが、
1275cc以外の排気量は1年で中止となり、
最大排気量版のみが生き残りました。


ミニだけでなく、ミニクーパーの存在があったからこそ、
ミニはモンテカルロなどで活躍し、
より一層インパクトを強めていったのかもしれません。



Category: ミニ日記  

ストミニだって~




先日、ミニプラスが休刊となりましたが、

名前が変わって新創刊となるそうです!





STREET MINI

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8月21日発売だそうです。

その後は
毎月偶数月21日発売とのこと。


ミニプラスが無くなって
クラシックミニマガジンだけになってしまうのかと思いましたが、
よかったです。

何事も、1つしかないよりは、
選択肢があるほうがいいですもんね。




乞うご期待!





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